2010年05月15日
看板;ネオン管が好きなんです♪
こんばんわ、コスミックの千明です。
今日はネオン管のお話。
漆黒の闇に輝きを放つネオン管。
如何にLEDが発達し、普及しようとも、
やっぱり、ネオン管に代替出来るほどの威力は持てないかと。
完全なる予断ですが個人的には、ピンクと青が好きですね。
紫なんかも、ちょっと妖艶な雰囲気を漂わせてくれるには最高です。
ネオン管が、あんなにも綺麗に輝くのは、
それだけの高い電圧をかけて、発光させているからでもありますよね。
色の鮮やかさについて、ネオンに勝るものは、未だ登場していないかと。
世の中の流れは、
LEDや液晶パネル、FFシートになり、
同時に技術の発展から、かなり価格についても下がっています。
LEDなども、多数のメーカーが技術を競い合って、
相当なレベルまで価格は下がっていますし、加工も多種多様。
電光掲示板も多数の形態で、ずいぶんと種類に幅があるものです。
ずいぶん発光輝度の高い電光掲示板もあり、
色々なニーズに応えることができるんだろうなぁ~なんて思いつつ。
駅前や大きな交差点の液晶パネル。
これは、看板と言うべきか、テレビと言うべきか。
何処もかしこも、インクジェット。
『何処もかしこも』 とは言え、これまた多種多様です。
FFシートに出力するのか、これまたテント布に出力するのか、
ん~、垂れ幕だってお洒落な時代です。
垂れ幕とタペストリーの差が、単純に日本語と英語の違いのように思います。
(私の中では、垂れ幕とタペストリーについては差があります^^;)
いずれにしても、街並みというものが、ずいぶん変化しているんじゃないかな?と。
正直なところ、加工代や維持費などを考えても、
低価格なんですよね。
看板とは、自由であるべきだとも。
自由である、ということは、
そこに科学技術の発展の結果がいつも反映している世界。
これだけ、科学技術が発展した世の中で、
看板に限らずとも、適材適所であるべきではあると思います。
一概には比較しきれませんが、ネオン管とLEDを比較してしまうと、
やっぱり、LEDの方が遥かに安いとも言えるでしょう。
省エネを前面に、照明などもLEDに変わりつつある世の中ですから、
ネオン管は、やっぱり時代に逆行しているのかも知れません。
例えば、ネオン管をメインに看板の構想を練るとして、
例えば、LEDを使用したチャンネル文字の看板の構想を練るとして、
パッと思い描く初期投資費用については、そんなに変わらないかもしれません。
但し、その後の維持費などを考えていくと、
修理想定箇所としては、どうしてもネオン管の方が多くなりますね。
もちろん、外損がなければ半永久的とも言われるネオン管です。
しかし、大概、ネオン管は剥き出しの状態ですからね。
ガラス管です。やはり、数年単位では劣化の可能性なども否めません。
それなりに、劣化を防ぐ対応策は練って施工はするものですが、
あまりにも防御に身を置いてしまうと、ネオンの発光の魅力が半減してしまうものです。
それに対し、LEDのチャンネル文字の場合には、
早々多くの修理箇所の想定はないと言えるかなと思います。
LEDは部分補修が比較的簡単に出来ること、チャンネルに守られていること。
もちろん、上記2つの看板では、相当イメージが違いますけどね。
ただ、時代の流れ的なひとつの比較の目安として、ネオンに対しLEDかな?と。
科学技術が発展し、新素材の溢れる世の中で、
現状、未だネオン管を超える比較対象物は出ていないのかな?とも。
おそらくLEDの出始めは、ネオン管に勝るとも思われていたかと思いますが。
いずれにせよ、ネオン管が好きなのです!
個人的には、活気を失い始めたネオン街、
時代の流れとともに、インクジェットなどを主流に変化を遂げる歓楽街、
私は、なんとなく平面的に感じてしまうのです。
光の近さの問題でもあるのかもしれませんけどね。
蛍光灯やLEDの光は、遠くまでは届かないですからね。
ネオン管が、もっともっと増えれば良いのにって思ってます。
ネオンの価格が少しずつ上がってきました。
管にしろ、トランスにしろ、部材にしろ。相対的に。
需要が減ってきて、つまり供給も減ってきているのです。
だけど、夜の街をドライブしてみると、
やっぱり、漆黒の闇に映えるのはネオン管だなぁと、しみじみ思うのです。
ほんのわずかなポイント的な利用でも、目を奪われます。
単に私が好き過ぎるのかもしれませんけどね^^; その贔屓目は否定できません!笑
10代後半~20代前半は、夜な夜なウロウロ、当てもなく彷徨ってたタチです。
孤独とネオンというものが、リンクしていたような気もします。
やっぱり、あの鮮やかな発色には、何処か強さを感じるのです。
そして、ネオン管は一人だけでもメインを張り切ってしまうという、孤独な強さ。
どんなに大きなメイン看板があっても、
ついついバーのディスプレイであるZIMAに目を取られませんか?
(BudweiserやZIMAのディスプレイ、ネオン管ですよ^^)
そういった感覚です。
大きなメイン看板があっても、ネオンの部分に目が奪われる。
とほほほ・・・・。
そんなこんな記事を書きながら、ネオンが好きなんだなぁーなんて、
しみじみ思ってしまいました
ネオン管はもちろん、看板全般に魅力を感じてます。
新旧混在した、ある意味、混沌(カオス)的な、自由の象徴だなぁと思ったり。
自由である、ということはとても難しいことです。
奥が深くて、潜れば潜るほど、輝くはずの原石に出会うような感覚!
もっともっと沢山勉強しながら、携わっていきたいと思いつつで御座います^^
<お仕事関連記事、コチラもよろしくです^-^*>
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春ですね、お引越しシーズンですね。
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洗濯機も無料~買取です。
小型冷蔵庫 無料~買取情報です。
内装関係;洗濯機周辺です。
ネオン管修理、製作
看板メンテナンス。
ネオン管が大好きです!
カッティングシート
ステッカー、カッティングシート 無料プレゼント有
看板;データ修正は何度でも!
(看板)メニュー版取付施工中
火災、家屋解体工事
鉄・非鉄スクラップ&クレーン作業
エアコン工事 取外・取付
横浜・川崎市周辺 ポスティング大募集!
今日はネオン管のお話。
漆黒の闇に輝きを放つネオン管。
如何にLEDが発達し、普及しようとも、
やっぱり、ネオン管に代替出来るほどの威力は持てないかと。
完全なる予断ですが個人的には、ピンクと青が好きですね。
紫なんかも、ちょっと妖艶な雰囲気を漂わせてくれるには最高です。
ネオン管が、あんなにも綺麗に輝くのは、
それだけの高い電圧をかけて、発光させているからでもありますよね。
色の鮮やかさについて、ネオンに勝るものは、未だ登場していないかと。
世の中の流れは、
LEDや液晶パネル、FFシートになり、
同時に技術の発展から、かなり価格についても下がっています。
LEDなども、多数のメーカーが技術を競い合って、
相当なレベルまで価格は下がっていますし、加工も多種多様。
電光掲示板も多数の形態で、ずいぶんと種類に幅があるものです。
ずいぶん発光輝度の高い電光掲示板もあり、
色々なニーズに応えることができるんだろうなぁ~なんて思いつつ。
駅前や大きな交差点の液晶パネル。
これは、看板と言うべきか、テレビと言うべきか。
何処もかしこも、インクジェット。
『何処もかしこも』 とは言え、これまた多種多様です。
FFシートに出力するのか、これまたテント布に出力するのか、
ん~、垂れ幕だってお洒落な時代です。
垂れ幕とタペストリーの差が、単純に日本語と英語の違いのように思います。
(私の中では、垂れ幕とタペストリーについては差があります^^;)
いずれにしても、街並みというものが、ずいぶん変化しているんじゃないかな?と。
正直なところ、加工代や維持費などを考えても、
低価格なんですよね。
看板とは、自由であるべきだとも。
自由である、ということは、
そこに科学技術の発展の結果がいつも反映している世界。
これだけ、科学技術が発展した世の中で、
看板に限らずとも、適材適所であるべきではあると思います。
一概には比較しきれませんが、ネオン管とLEDを比較してしまうと、
やっぱり、LEDの方が遥かに安いとも言えるでしょう。
省エネを前面に、照明などもLEDに変わりつつある世の中ですから、
ネオン管は、やっぱり時代に逆行しているのかも知れません。
例えば、ネオン管をメインに看板の構想を練るとして、
例えば、LEDを使用したチャンネル文字の看板の構想を練るとして、
パッと思い描く初期投資費用については、そんなに変わらないかもしれません。
但し、その後の維持費などを考えていくと、
修理想定箇所としては、どうしてもネオン管の方が多くなりますね。
もちろん、外損がなければ半永久的とも言われるネオン管です。
しかし、大概、ネオン管は剥き出しの状態ですからね。
ガラス管です。やはり、数年単位では劣化の可能性なども否めません。
それなりに、劣化を防ぐ対応策は練って施工はするものですが、
あまりにも防御に身を置いてしまうと、ネオンの発光の魅力が半減してしまうものです。
それに対し、LEDのチャンネル文字の場合には、
早々多くの修理箇所の想定はないと言えるかなと思います。
LEDは部分補修が比較的簡単に出来ること、チャンネルに守られていること。
もちろん、上記2つの看板では、相当イメージが違いますけどね。
ただ、時代の流れ的なひとつの比較の目安として、ネオンに対しLEDかな?と。
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現状、未だネオン管を超える比較対象物は出ていないのかな?とも。
おそらくLEDの出始めは、ネオン管に勝るとも思われていたかと思いますが。
いずれにせよ、ネオン管が好きなのです!
個人的には、活気を失い始めたネオン街、
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しみじみ思ってしまいました
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Posted by コスミック at 22:46│Comments(0)
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